「料理に挑戦してみたい」「包丁ってどうやって使うのかな？」「この調理道具どんな時に使うの？」など考えたことはないですか？九州各地でも「子ども食堂」に関する取り組みが広がっています。地域のおせっかいから始まる「子どもの居場所づくり」を目指して、料理や食事・片付けまでを手話の会の会員と参加する子どもたちが一緒におこないます。手話の会が、偶数月の第一火曜日におこなっている料理教室に会員外の子どもを受け入れてもらい、一緒に楽しみながら料理を学んでいます。興味のある子どものみなさん、ぜひ参加してみませんか？
